4階 航海甲板/ブリッジ・煙突展望台(有料コーナー)
















青函連絡船の運行を知る

青函連絡船の運航テクニック

津軽海峡は距離130kmと狭い海峡です。日本の領域であり、国際海峡となっています。この津軽海峡は狭い海峡ながら潮の流れが非常に速く、船乗りから苦手とされているとも言われているほどです。青森から函館まで3時間50分(新型の運行時間)の旅には、津軽海峡の荒波を越えて舵を取り、天候や運航状況を確認する乗組員達の一生懸命さがあってこそでした。

 

 

ブリッジ(操舵室)

八甲田丸は角度を変えて前進や後進、停止や細かい速度の調整ができる可変ピッチプロペラと、ひき船なしに船首を岸壁から離す横向きのプロペラ・バウスラスターを持っています。操舵室はこれからのプロペラの遠隔操作をはじめ運航に必要な各部署のチェックができる船内通信設備、船を安全に正確に運航するためのレーダーや自動操縦装置などの優れた設備が整っています。

・風力計
・速力計
・レーダー
・ジャイロコンパス

 

無線通信室

操舵制御盤の後ろには無線通信室があり、運航時に使われる信号の中で、ここはモールス信号(符号)を使い電信するスペースです。
現在は展示の他、定期的に青森無線クラブの活動場として利用されています。

 

 

 

 

煙突展望台

素晴らしい青森の景色を今は煙が出ない煙突で味わえます。
煙突内は煙を排出する大きなパイプも残っていますので、内部を見学しながら外をご覧いただけます。


 

当時の操舵室をそのまま開放!

当時はこの場所で舵を取り、運航していました。

 

無線通信室

 

 

煙突展望台

 



















































 

展望台からの眺め