3階 遊歩甲板/青函ワールド・青函鉄道連絡船記念館(有料コーナー)
















青函連絡船の歴史を知る

青函連絡船の歴史と時代の変化

青函連絡船は、明治から昭和時代まで80年間、まだレールが敷かれていなかった本州と北海道を繋ぐ輸送手段でした。日本の経済発展の礎的象徴とし、物資を積んだ貨車、人、時代の変化とともに自動車まで運んだ船です。

 

 

青函ワールド

 昭和30年代の青森市内(写真)

藤巻健二氏(フォトフジマキ)撮影の貴重な写真を展示

 

 昭和30年代 活気にあふれる青森駅(ジオラマ)

 平成24年7月31日、羊蹄丸より移設・オープン!

平成23年9月まで東京「船の科学館」別館『羊蹄丸』内で展示されていましたが、同館の部分休館に伴い『羊蹄丸』とともに愛媛県新居浜市へ移されました。約一ヶ月半の一般公開のあと、解体・破棄される予定でしたが、保存を望む有志の声が高まり、この「八甲田丸」に移設されました。

 

時は昭和30年代。日本が壮絶な戦争から大復興を果たし、高度経済成長期へ突入した頃の青森駅前を題材にしたジオラマ「青函ワールド」です。青森市は古くから漁港の町、物資輸送の拠点として重要港湾の町です。青森駅前から数メートルも連なる市場でりんごや魚介類を売る元気な売り子さん。青森、北海道間を物資交換の為、大きな風呂敷を背負って連絡船へ急ぐかつぎ屋さんなど、青森駅前とその周辺は毎日、人で賑わっていました。当時の活気あふれる様子をどうぞご覧ください。

 

 

 

 

 ミニビデオシアター

『青函連絡船 ─栄光の軌跡─』(要約版)約9分
『青函ワールド』約8分












青函鉄道連絡船記念館

グリーン船室跡である、乗客用椅子や寝台室、船長室などを残したスペースがあります。

・歴代青函連絡船の模型、写真、当時にまつわる備品など・寝台室、船長室、事務長室、サロン会議室・船内用備品、乗船券、乗組員資料・寄贈品など

 

 

 

 

 

 グリーン船室跡乗客用椅子とビデオシアター

『青函連絡船 ─栄光の軌跡─』(本編)約2時間

 



 












昭和30年代の青森駅前(写真:藤巻健二氏)




























ミニシアター




























ビデオシアター


 

通路には、当時のものがいろいろと展示されています。
連絡船に乗ったことのある方は懐かしい思い出がよみがえるのではないでしょうか。

 












「思い出ノート」
「乗船名簿はここでお書きください」案内板